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助成金メールマガジン 2011.06.01 月2回配信

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いつも大変お世話様になっております。
吉野コンサルティングオフィス です。
http://www.yoshino-consult.com/

「東日本大震災の影響で、直接的・間接的に被害を受けた中小企業に対する
相談・支援・施策」 (中小企業庁)
http://www.chusho.meti.go.jp/earthquake2011/index.html

今回は以下のような情報をお届けします。

――――目次―――――――――――――――――――――――――――

■ 雇用助成金情報
A-1 事業所内保育施設設置・運営等助成金
A-2 精神障害者雇用安定奨励金(社内理解促進奨励金)

■ 財団法人助成金情報
B-1 社会福祉向上事業助成金
B-2 市民活動助成プログラム

■ 経営お役立ち情報
C-1 節電に取り組む労使のみなさんへ
C-2 サービス産業の生産性向上を目指して
C-3 下請取引コンプライアンス・プログラム

■ IT関連情報
(1) ペニーオークションでのトラブル急増
(2) 「触覚フィードバック技術」とは?
(3) 旅っこ.com(割引観光情報)

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助成金は融資とは異なり、返済不要のお金をもらうことができますから
上手に利用しましょう。「雇用助成金」は支給条件に合致すれば受給
できるもので、社会保険労務士が申請代行をしています。
「財団法人助成金」は、ボランティア活動や社会福祉活動をしている
団体(NPO)等に支給され、財団の審査に合格した場合に受給できます。

 

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A-1 事業所内保育施設設置・運営等助成金
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▼概要
従業員のお子さんを預かる保育施設の設置・運営・増築や保育遊具等の購入
を行う事業主・事業主団体が受給できます。

▼受給額
@ 設置費用×2/3   限度額2300万円
A 保育遊具等購入費−10万円  限度額40万円)
B 運営費(通常型) 379.2万円〜699.6万円
他にも増築や建替え、運営するタイプに応じて金額が決められています。

▼主な受給要件
@ 雇用保険の適用事業主または事業主団体であること
A「育児・介護休業法」を遵守した労働協約又は就業規則を定め実施して
いること
B「次世代育成支援対策推進法」に基づく一般事業主行動計画を作成・公表
していること

▼問合せ先
「都道府県労働局」
http://www.mhlw.go.jp/kouseiroudoushou/shozaiannai/roudoukyoku/index.html

▼詳細説明サイト(PDF)
http://www.mhlw.go.jp/bunya/koyoukintou/pamphlet/dl/19a.pdf

 

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A-2 精神障害者雇用安定奨励金(社内理解促進奨励金)
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▼概要
精神障害者の雇入れ又は休職者の職場復帰を行うとともに、同じ職場の労働
者に精神障害者の支援に関する講習を受講させた事業主が受給できます。

▼受給額
1回の講習費用×1/2  限度額5万円(年間5回まで)

▼主な受給要件
@ 雇用保険の適用事業主であること。
A 同じ職場の労働者に精神障害者の支援に関する講習を受講させること
B 精神障害者の支援に関する講習の開始日の前後6か月間に精神障害者を
雇い入れるか、又は休職者を職場復帰させること

▼問合せ先
「ハローワーク」
http://www.mhlw.go.jp/kyujin/hwmap.html

▼詳細説明サイト(PDF)
http://www.mhlw.go.jp/bunya/koyou/shougaisha/pdf/0511d.pdf

 

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B-1 社会福祉向上事業助成金
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▼概要
主として、障害児者(身体、知的、精神)の福祉向上に関する事業・研究を
実施している団体に助成します。

▼受給額
事業助成 → 15万円〜100万円
研究助成 → 150万円を限度

▼対象団体
・社会福祉法人
・非営利活動法人
・任意団体
・共同作業所等又は研究グループ(3人以上で構成)

営利法人と個人は除く。

▼受給具体例
@ グループホームの温水ヒーター設置工事
A 食器消毒保管庫の購入及び設置工事
B 障害児対象の野外活動用無線機の購入
C 送迎用車輌の購入
D 車椅子対応のトイレ増設工事

▼問合せ先
「財団法人みずほ福祉助成財団」
http://homepage3.nifty.com/mizuhofukushi/

 

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B-2 市民活動助成プログラム
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▼概要
公的資金が得にくい活動への支援や、3年間の継続助成制度、人件費や
家賃・光熱費などの事務局経費も助成金費目にするといった、他に例を
見ないユニークな特徴を備えた助成プログラムです。

▼受給額
上限300万円

▼受給具体例
@ いきいきワクワク地域ヘルスケア事業
A 野宿者に対する結核対策プロジェクト
B DV被害当事者のための「司法支援」
C 遺族(自殺・犯罪・突然死)の悲しみを地域で支える活動
D うつ病予防から復職支援まで

▼問合せ先
「ファイザー株式会社」
http://www.pfizer.co.jp/

▼詳細
http://www.pfizer.co.jp/pfizer/company/philanthropy/pfizer_program/index.htm
l

 

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C-1 節電に取り組む労使のみなさんへ
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▼概要
この夏の節電対策についてはいろいろと検討を重ねていることと思いますが、
例えば以下のような対策を実施する場合には原則として就業規則の変更が
必要になります。
@ 始業・終業時刻を繰り上げる
A 所定労働時間を短縮する
B 所定休日を土曜日・日曜日以外の日に変更する
C 所定休日を増加する

「厚生労働省」(PDF)
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001apoc-att/2r9852000001c15i.pdf

 

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C-2 サービス産業の生産性向上を目指して
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▼概要
サービス産業はGDP及び全就業者数の7割を占めていますが、そのうち
98%は中小企業で、経験と勘に大きく依存した経営が行われているのが
現状です。
経済産業省では、サービス産業におけるコストダウンや売上増につながる
業務改善の手法を開発しました。先進企業の成功事例エッセンスを結集した
改善手法で、チェックシートや改善マニュアル等が無料で利用できます。

「経済産業省」
http://www.meti.go.jp/policy/servicepolicy/service/index.html

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C-3 下請取引コンプライアンス・プログラム
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▼概要
中小企業庁では、下請代金支払遅延等防止法(下請法)の運用及び普及・
啓発を行っておりますが、「下請法の重要性について十分理解していない」
「業界の悪しき慣習から抜け出せない」、「社内のチェック体制が機能し
ていない」等の親事業者が存在すること、また、立入検査を行った結果、
ほとんどの企業で改善指導を受けている等の実態がありました。
そこで、下請法違反を未然に防止するための「下請取引コンプライアンス・
プログラム」を策定しました。

「中小企業庁」
http://www.meti.go.jp/press/2011/05/20110516001/20110516001-2.pdf

 

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IT関連情報
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▼(1) ペニーオークションでのトラブル急増

ペニーオークションでは、家電製品やブランド物、ギフト券などが、驚く
ほどの安値で出品されています。入札開始価格を1円に設定しているサイ
トもあります。しかし、入札する度に入札者から手数料を徴収する仕組み
なので、入札回数が多ければ多いほど運営者は利益を確保できます。逆に
入札者は落札できなくても手数料だけは発生する仕組みです。
国民生活センターにはトラブルの相談が急増しているようですので、気を
つけましょう。

「独立行政法人 国民生活センター」
http://www.kokusen.go.jp/news/data/n-20110124_1.html

 

▼(2) 「触覚フィードバック技術」とは?

触覚フィードバック技術とは、タッチパネルなどのディスプレイを指で触
ったときに、ガラスやプラスチックでできているパネル表面のつるつるした
触覚ではなく、そのパネルに映し出されている物体の表面を触っているよう
な触覚を提供する技術のことです。
この技術がさらに向上すれば、目の不自由な人向けに点字の電子ブックを
作ることも可能になるかも知れません。楽しみです。

「独立行政法人中小企業基盤整備機構」
http://j-net21.smrj.go.jp/t/113871/develop/digital/entry/001-20110511-01.htm
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▼(3) 旅っこ.com(割引観光情報)

レストランなどの割引券を利用することはあると思いますが、同様に旅行
や日帰りレジャーに出かけるときも、このサイトで割引券が入手できます。
遊園地や美術館などの施設が、地域別・目的別に一覧できます。
お出かけ前にチェックしておけばお得な1日を過ごせるかもしれません。

http://tabikko.com/

 

 

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